個人でできる新型インフルエンザ予防法
個人でできる新型インフルエンザ予防法
新型インフルエンザは、ほとんどの人が免疫を持っていないために感染力がとても強いです。
新型インフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染(感染した人の咳、くしゃみ、つばなどともに放出されたウイルスを健康な人が吸入することによって感染すること)、接触感染です。
新型インフルエンザには潜伏期間があり、その潜伏期間にもウイルスを外に出すので、本人に自覚症状がなくても感染を広げている可能性があります。
このような理由で、新型インフルエンザが流行ってしてしまうと、その感染の拡大を防ぐのはとても難しいのですが、何もしないよりは 1人1人が新型インフルエンザに感染しないように気をつけることが大切です。
個人でできる新型インフルエンザの予防対策は、なるべく人と接触しないことです。咳やくしゃみによる飛沫感染の可能性がある距離は1?2メートルと言われています。新型インフルエンザ感染者との距離が短いほど、感染の可能性は高くなるので、なるべく人混みは避けましょう。
また、新型インフルエンザウイルスを触った手で自分の口や鼻を触ると感染の可能性があるので、外出したあとなどには、手洗い、うがいをしっかりしましょう。
空気の乾燥した時期には、部屋の中などもウイルスが繁殖しやすくなっていますので、換気、適度な湿度が必要です。
新型インフルエンザにかかりにくい丈夫な体を作るためには、抵抗力、免疫力を高めることが大切です。十分な休養、睡眠を取り、栄養のバランスのとれた食事をして、規則正しい生活を送ってください。