新型インフルエンザとは?
今、新型インフルエンザと呼ばれているインフルエンザは、今まではほとんど人に感染することのなかった豚インフルエンザや鳥インフルエンザが変化して、人にも感染するようになってしまったインフルエンザのことを言います。
元来、豚インフルエンザは豚から豚、鳥インフルエンザは鳥から鳥へと感染すると言われていましたが、その豚インフルエンザ、鳥インフルエンザが人へ感染し、その後、人から人へ感染するようになってしまったものを『新型インフルエンザ』というのです。
元をたどれば、豚インフルエンザも、鳥インフルエンザが豚に感染したものです。
インフルエンザには、A型、B型、C型の3種類があり、この中で新型インフルエンザウイルスになるのはA型です。A型インフルエンザの種類は多数あり、もともとはその全てが鳥インフルエンザなのですが、そのウイルスは常に変化していて数10年に1度の周期で、それまでは人に感染しなかったウイルスが人から人へも感染するウイルスに変化することがあります。
新型インフルエンザは、その名のとおり今までなかった新しいウイルスで、殆どの人が免疫を持っていないため、世界的に大流行するという特徴があります。